遮光
シャッター、ブラインド、オーニングのコントロールをケーブルを追加せずに実現
柔軟でシンプルなブラインドコントロール
建物全体のブラインドをどこからでも操作でき、各部屋の個々のブラインドを好きな様に動かすことができます。 ブラインドを、アストロ機能またはユーザー定義の時間プログラムを使用して、完全自動コントロールすることも可能です。 そして、すべてが配線を追加することなく実現可能です。
どんな希望も叶います。
frogblueシステムを使用すれば、どんなブラインドでも好きな様に動かしたり、スラットを調整したりすることができます。 従来的な設備とは異なり、各スイッチ/ボタンを使って、たとえば建物全体のブラインドの操作のコントロールを中央にまとめることができます。 スイッチングコマンドは、Bluetooth®で「仮想ケーブル」を経由してやりとりされます。
夜の映画鑑賞にも、朝日を浴びる目覚めにも
自由に設定可能なシーンを使うことで、ブラインドの動きを簡単に決めることができます。 お好みで照明と組み合わせることも可能です。 たとえば、夜テレビを観る時にはブライドが特定の位置に移動し、それに合わせて照明も暗くすることができます。 または、アストロ機能を使って、日の出とともに自動的にスラットが開いて1日を始めることもできます。
天候に応じてコントロール
frogBoxGPSは、屋外の気温と明るさを測定します。 そのため、日光で部屋が暑くなるとブラインドが自動的に下がり、霜が降りたときには自動で上がります。 スイッチ入力を介して、外部の風力モニターを統合することもできます。 暴風雨のときにはブラインドが自動で上がるようにし、手動では下げられなくすることも可能です。